理事長挨拶


   医療法人社団 松弘会 理事長 

 済陽 義久

高齢者の尊厳を重視した病院

 〜 いい医療を行うためにはご家族の理解が必要です〜
 
さいたま市桜区で三愛病院を開院してから31年間、地域に根ざした医療を行ってきました。
専門分野である整形外科と急性期から始まり、現在では17診療科目となっています。
徐々に診療科が増えていく事に伴って、31年の経験を生かし、
ニーズに合わせて訪問看護・訪問介護などを独立させていただきました。
 
それでも十分なケアができない患者さんが出てきます。
核家族で共働きされている家族の中に、入院されているお年寄りがすぐ自宅に帰るには無理があります。
在宅にしてしまうと、家族は働けなくなってしまう。
だからこそ、ご家族に安心して頂けることができ、働ける体制をつくる事を念頭においています。
あらためて患者さん、例えばご自身の家族の身になってみれば分かることが多いのです。
将来自分達が過ごす事を考えてみればいいのです。
将来を快適に過ごすことができる様にする為には、いい医療、いい介護、
きれいな部屋はもちろんの事、たとえトイレであってもきれいでありたいと感じています。
この認知症専門病院、『トワーム小江戸病院』には私たちの愛情がこもっています。