東邦音大♪音楽療法の部屋♪


トワーム小江戸病院では、開院時より音楽療法を取り入れております。

当院理事長と三愛病院医学研究所所長・済陽高穂先生と旧知の間柄であります東邦音楽大学理事長・三室戸東光先生との
御縁がきっかけです。そのため、川越市内と東京大塚にキャンパスがある東邦音楽大学のご協力を得ることができました。

音楽療法とは
それでは、音楽療法とはなんでしょうか?音楽療法とは音楽が人間の生理と心理に及ぼす機能的効果を利用して心身共に健康に導いていく
心理療法であるといえます。古くはギリシャ神話、旧約聖書の中にも音楽を病気治療に用いられた例〜うつ病をハープの調べで治療〜
がみられます。古代ギリシャのアリストテレスは「音楽には身体に溜まった悩みやモヤモヤを吐き出してスッキリさせる効果がある」
と云い、それをカタルシス効果と名付けていました。


音楽療法の目的】
音楽療法の目的としては、心身ともにリラックスしてもらい、不安やストレスを軽減していただくことにあります。
また、不適応な行動の減少、自発性の向上、協調性の改善、現実認識の改善、体力強化、運動能力の改善があげられます。
認知症患者さんにも音楽療法により身体機能の回復、認知症進行予防にも効果があるといわれています。


当院の音楽療法】
実際の音楽療法には音楽を受身的に聴く受動的音楽療法と参加者自らが歌を歌ったり楽器を演奏したりして、積極的に音楽を行う
能動的音楽療法が有ります。当院では、みんなで楽器を演奏したり、歌ったりすることによってお年寄りの孤独感を癒し、孤立化を防ぐ
という効果を発揮しています。また、カラオケを含めた能動的音楽療法が苦手な方に対しては、毎日のミニ・コンサート
〜リクエストあり!〜を開催し、皆様にご好評を頂いております。
人は、これまで生きてきた人生の中での楽しかった事、
嬉しかった事の中に思い出の音、思い出のメロディーが有ります。それを思い出すことは、大きな癒しにもなります。


〜音楽療法フォトギャラリー〜


♪6F・音楽療法風景♪

 



♪音楽療法♪(開催日:2011.6/23・ 7/14 ・7/28)

       
       
       



♪クリスマスコンサート2010♪(2010.12.11)
当院では年に1回、クリスマスの季節を迎える頃に『クリスマスコンサート』をロビーで開催しています。
ロビーに飾られたクリスマスツリーやサンタクロースをバックに、東邦音大の皆様には
素敵なクリスマスソングを演奏して頂いています。

       


♪クリスマスコンサート2012♪(2011.12.2)